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養蜂場だより

ミツバチの不思議な卵

梅雨の晴れ間に働き蜂は、夢中で里山の樹木の花の蜜や花粉を集めて回っています。一方、巣箱の中では女王蜂が毎日卵を産み続けて、蜂の数も今が最も多い時期で1日の産卵数は2000個近くになっています。
1個の卵の重さは0.15mgですから、1日に300mgの卵を産んでいる計算ですね。これはなんと女王蜂自身の体重を超える重さなのです。その秘密は?そうです、これこそ女王蜂が一生食べ続けるローヤルゼリーの驚異のパワーにほかなりません。

直径5.5ミリほどの小さな六角形の巣穴の底を目を凝らして見ると、1ミリくらいの純白でバナナ型をしたミツバチの卵が見つかります。女王蜂は巣箱の中を歩き回り、巣穴をのぞき込みながら、1粒ずつ産卵していくのです。

卵や幼虫が育っている面積がどのくらいになっているのか、1枚1枚巣板を持ち上げて調べるのも養蜂家の大切な作業です。巣穴の底の卵は垂直に立っているものと斜めになっているもの、横に寝ているものがあります。実はこの姿でいつ生まれた卵なのか解るのです。つまり今日生まれたばかりの卵は立っており、2日目の卵は傾いており、3日目には横になっています。そして、空気中から水分を取り込みわずかに大きくなり、4日目には、いよいよ幼虫の誕生となります。鳥の卵のように殻を破って出てくるわけではなく、殻は栄養分として分解・吸収されて利用されるのです。ミツバチの世界は本当に神秘的ですね。 健康で元気よく働いてくれるミツバチが、順調に育ってくれるように、今日も養蜂場の巣箱を回って、ミツバチの世話をしています。

巣の断面図
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