毎日の料理に、おいしさと栄養をプラス。はちみつは、体にやさしい天然甘味料です。
はちみつは人類が最初に使った甘味料。ヨーロッパでははちみつを使ったさまざまなレシピが今に伝えれています。
また、はちみつならではの特性を生かせば、料理をますますおいしくすることもできます。上手に使って、毎日の食卓ではちみつの風味をお楽しみ下さい。
料理にはちみつを使う時の目安・砂糖大さじ2杯=はちみつ大さじ1杯
はちみつはこんな風に使えます
コクと風味が増します
はちみつは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素といったさまざまな成分のほかに、甘味や酸味、香りなど、はちみつならではの風味も持ち合わせています。料理に加えれば、これらの相乗的な働きでコクと深い味わいを出すことができます。蜜源となる花の種類によって味や香りの異なるはちみつをお料理によって使い分けるとさまざまな風味が楽しめます。
お肉が柔らかくジューシーに仕上がります
はちみつの主成分であればブドウ糖と果糖は高い浸透性特徴。はちみつの肉料理の味付けに使うと、これらが肉の組織内に浸透し収縮を抑えるので、肉が柔らかくなります。また、はちみつの糖分のカラメル化により、肉の表面を素早く焼き固めるので、肉汁を閉じこめ、ジューシーに仕上がります。
魚の臭みを抑えることができます
はちみつに含まれる酸が魚の臭いの原因を抑えるとともに、ブドウ糖と果糖が魚のタンパク質や調味料に含まれるアミノ酸などと反応することで、魚独特の臭いを抑えるのに役立ちます。
ごはんがふっくらおいしく炊き上がります
炊飯のときに少量のはちみつを加えると、はちみつに含まれるブドウ糖と果糖が米に浸透し保水性を高めます。またアミラーゼがでんぷんの一部を分解して麦芽糖に変えることで旨みが出てくるので、ごはんをふっくらとおいしく炊き上げることができます。
料理がいたみにくくなります
もともとミツバチの保存食であるはちみつは、殺菌性に優れた保存性の高い食品。はちみつを使ったおかずは傷みにくいので、お弁当にいれるおかずとしてもおすすめします。
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