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一般の人々でも、プロポリス医薬品を薬局で購入できる
みつばち製品の医薬品認定について、
ルーマニアの充実ぶりは、驚くほどでした。
今回の旅でルーマニアと日本のいちばん大きな違いだと感じたのが、医薬品に対する考え方です。 「アピテラピア」の医療センターに併設された薬局では、実にさまざまなローヤルゼリー製品やプロポリス製品が、“医薬品として”販売されていました。「ルーマニアでは、厚生省の機関である衛生研究所の認定を受けたものは、広く一般に販売ができます。ミツバチ製品も多くが医薬品として認定されています」とのことです。
医療センターの薬局は、日本で言うと「町の薬屋さん」のような気軽さがあって、ミツバチ医薬品が誰でも気軽に購入できるのです。 研究所で薬品開発され、医療センターで実際の診療に応用され、その臨床結果は、また研究に還元されていく。こうした研究成果が、さらに医薬品としてのみつばち生産物の信頼性を高めていく。この高度な“アピセラピー”の実践は、西側先進国でもここのところ注目の的で、諸外国からも、ルーマニアの「アピテラピア(国立ミツバチ製品医療センター)」へは視察団が訪れるそうです。
“アピセラピー”について多くの発見があった今回のルーマニア訪問ですが、この旅は私たちに、「本当の豊かさとは何か」を、もう一度考えさせてくれたようです。訪れた施設の一つ一つは、日本の技術水準から見れば、決して最先端とはいえないものですが、ミツバチの住む美しい自然を残し、自然から健康な生き方を学び、医療の実践活動を通じて広く多くの方の健康づくりにこれを活かしている国、ルーマニア。この国は、私たちに、本当に豊かな素顔をのぞかせていました。
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