サンパウロ州立大学(UNESP)に、
社員を派遣し、植物の特定の研究を。
| オズマール博士との対談でプロポリスの有用成分の根拠を求めていくのは養蜂家の使命との思いを強くする |
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| プロポリス研究では名だたるサンパウロ州立大学のオズマール博士 |
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ブラジル現地における最新の研究状況も確認してきました。
ミツバチがどういう植物から、プロポリスのもとになる樹液を集めているのか、サンパウロ州立大学での研究の進行具合を、オズマール博士に伺いました。
「ブラジルは国土が広く、たくさんの植物があるため、植物の特定は非常に難しい」という博士の回答を聞きながら、プロポリスの有用成分の根拠を求めていくのは、むしろ養蜂家の担うべき仕事ではないかという思いを強く抱きました。
普段から実際に山に入り、良質のプロポリスを見分けてきた養蜂家の目が、こうした研究には必要だとオズマール博士も賛同してくれたので、さっそく当社からのスタッフの派遣を申し出ました。この申し出は、こころよく受け入れられました。
同大学には、日本から客員研究者として来て、蜂の研究を行っている紺野先生という先生もいらっしゃいます。この紺野先生とも連携した山田養蜂場の研究が、2000年1月からスタートしました。ミツバチの行動を観察し、植物を特定して、さらにその植物を分析する研究により、より良いプロポリスを見つけていくための、プロポリスの個性化が、ますます前進することになりそうです。
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