ようこそ ゲスト
小中大
みつばちの不思議なくらし みつばちの意外なお話 みつばちの巣箱をのぞいてみよう! 養蜂入門
みつばちレストラン 世界の養蜂レポート ミツバチの童話・絵本 養蜂場だより リンク集

いろんな国でいろんな人とロゴ
いろんな国でいろんな人と
みつばち広場


バサーストMAP
PHOTO_01

紫のペーターソンカースが満開

PHOTO_02
 次に訪ねたのは、バサーストに住む養蜂家・グランドアンドビッキー・ロックウッドさんの養蜂場です。 バサーストはシドニーから西へ300キロに位置し、車で約3時間、世界的にも有名な泥んこカーレースの開催地でもあります。グランド氏は、バサーストのあるニューサウスウェールズ州の養蜂組合支部長をされています。 バサーストに向かう途中、都市近郊から農村へと変化する光景に目をうばわれました。まさに360度視界は、牧草地のオーストラリア大陸ならではの独特の風景です。丁度、紫色のペーターソンカースの花(写真)が咲き競う季節の真っ最中でした。牧場一面が紫の花絨毯のように、目に鮮やかでした。 延々と続く牧場、オーストラリアには、山らしい山はなく、小高い丘は、すべて牧場になっており、なだらかな稜線が続きます。 地平線の彼方まで続く牧場は、茶色っぽい草が多い牧草で、緑一色の牧場とは全く異なります。多湿な気候の日本人が抱くイメージとはかけ離れ、比較的乾燥した土地に生育する牧草のようです。土地の狭い日本と違いゆったりとした広い範囲に様々な種類の牧草が植えられており、四季を通じて多様な花々が咲き続けるそうです。ちなみにグランドさんの養蜂場では、9月はタンポポ、10月から11月はペーターソンカース、12月からはあざみで2月からはアルファルファの花が咲くそうです。

豊かな自然が育んだ
一群あたりの採取量の多さにびっくり。

PHOTO_03
 養蜂家・グランドさんご夫妻の養蜂場を案内していただきました。グランド氏は、「今年は、ペーターソンカースの花のはちみつが豊作です。とてもおいしいはちみつが採集できました」と話されます。その場で味わった新鮮なはちみつはくせがなく美味で、これがペーターソンカースのはちみつなのだと実感しました。 ご夫妻はこの牧場で1500〜2000群のミツバチを飼っておられるとのこと。それも夫婦と3人の従業員で飼育し、年間150トンものはちみつを採集されると聞き、驚きました。人の手をかけずとも、広大な牧場の多品種の花々ならではの自然環境が、ミツバチにとって最適な環境づくりをしてくれているのです。養蜂にぴったりの自然条件が、オーストラリアにはありました。 私は、是非このオーストラリアで採集された品質の高いはちみつを日本の皆さんにも紹介したいと思いました。この訪問を契機に、当社からの技術提携など具体的な夢の実現に向けて、また一つ手ごたえをつかんだ旅の出会いでした。 日本を出発する前に、オーストラリアに対して抱いていたイメージが、今回実際に現地を訪問し、私の中で大きく変わったことを付け加えておきます。

PHOTO_04


トップへ



前のページへ トップページへ
フリーダイヤルでもご注文・お問い合せを承ります。詳しくはこちらをクリック
TRUST-e 山田養蜂場WebサイトはTRUSTeのライセンシーです。
山田養蜂場Webサイトでは個人情報保護のため、SSL暗号化通信を採用しております。
JADMA 山田養蜂場は、(社)日本通信販売協会の会員です。
株式会社山田養蜂場(岡山県鏡野町) Copyright(C)2008 Yamada Bee Farm All Rights Reserved.